ヘイシン モーノディスペンサー

業界別活用例EVのバッテリーユニットへ2液性ギャップフィラーを塗布したケース

業界
自動車
吐出液
2液性ギャップフィラー(放熱材)

現状の課題および要望

EVの走行用バッテリー(リチウムイオン二次電池)の組立工程で、2液性ギャップフィラーを塗布したい。

  1. ギャップフィラーは、熱伝導性を高めるために無機フィラーの含有濃度が高く、また高粘度である
  2. 大型のバッテリーユニットに塗布するため、大容量を短時間で吐出できる装置を探している

解決方法および改善メリット

モーノディスペンサーNDM型2台とスタティックミキサーを組み合わせた、最大10mL/sの吐出が可能な2液混合仕様モーノディスペンサーを採用した。

  • 耐摩耗性に優れた材質を採用しているため、無機フィラーに対して高い耐久性を発揮した。
  • 高粘度のギャップフィラーでも、必要な量を正確に吐出し、目標時間内に塗布することができた。
  • 脈動なく定量吐出できるモーノポンプと同じ構造なので、安定した混合精度を維持することができた。

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モーノディスペンサーは
一軸偏心ねじポンプです。

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