活用事例
電池
ドライ塗工方式の電極材の製造工程で、絶縁材をコンパクトな装置で高精度に間欠塗布したケース
- 業界:電池
- 液体:絶縁材
- 材料ロス削減
- 幅広塗布
- 省スペース
- 塗工
- 絶縁材
現状の課題
BEFORE
リチウムイオン二次電池の電極材の製造工程で、従来のウェット塗工方式から、溶媒を使わないドライ塗工方式に切り替えたい。しかしドライ方式では、従来の連続塗工とは異なり、電極材が金属箔の上に1枚1枚のシート状に成形されるため、その後の絶縁材の塗工工程で下記の課題があった。
- 絶縁材を従来どおり連続塗工すると、電極材のない部分にも塗工されてしまい、高価な絶縁材がムダになる
- 電極材のシートの形状・位置に合わせて、絶縁材を均一に間欠塗工できる装置を導入したい。
- 設置スペースが限られており、大がかりな塗工装置の採用は難しい。
解決方法・改善メリット
AFTER
平ノズルを取り付けたモーノディスペンサーHD型を採用した。
- 定量性と制御性に優れた一軸偏心ねじ式なので、シートの形状にピッタリ合わせた高精度塗布が可能となった。
- サーボモーターの瞬時起動・瞬時逆転によって、終始端部のエッジまでキレイに塗布することができた。
- 間欠塗布にすることで高価な液剤の消費量を抑えることができた。
- コンパクトなHD型で省スペース化を実現できた。

導入製品
活用事例
- 焼き付き防止剤の塗布作業を自動化したケース
- 放熱シリコーンを平ノズルで幅広塗布したケース
- 電装部品に高粘度の放熱シリコーンを高精度に点塗布したケース
- モーターの製造工程でワニスを塗布したケース
- モーターの製造工程で2液性絶縁材を定量塗布したケース
- ガラス部品に微細な目盛り線を精密塗布したケース
- 嫌気性接着剤を高精度・安定塗布したケース
- 電子部品の樹脂ケースに微少量の接着剤を線塗布したケース
- スマートフォンの筐体に高粘度の接着剤を微細線塗布したケース
- タッチパネルにUV樹脂を高精度にダム塗布・フィル塗布したケース
- 金属ペーストを分離・変質させずに安定塗布したケース
- 大量生産ラインで24時間以上ソルダーペーストを安定塗布したケース
- 実装機にディスペンサーを搭載し、はんだペーストを塗布したケース
- 銀ペーストを液残量変化の影響を受けず、高精度に点塗布したケース
- OCRを平ノズルで高精度に平面塗布したケース
- 2液硬化性のエポキシ接着剤を安定混合し、すばやく高精度塗布したケース
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難しい条件の塗布・充填、モーノディスペンサーが解決します。
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