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ドライ塗工方式の電極材の製造工程で、絶縁材をコンパクトな装置で高精度に間欠塗布したケース

  • 業界:電池
  • 液体:絶縁材
  • 材料ロス削減
  • 幅広塗布
  • 省スペース
  • 塗工
  • 絶縁材

現状の課題

BEFORE

リチウムイオン二次電池の電極材の製造工程で、従来のウェット塗工方式から、溶媒を使わないドライ塗工方式に切り替えたい。しかしドライ方式では、従来の連続塗工とは異なり、電極材が金属箔の上に1枚1枚のシート状に成形されるため、その後の絶縁材の塗工工程で下記の課題があった。

  1. 絶縁材を従来どおり連続塗工すると、電極材のない部分にも塗工されてしまい、高価な絶縁材がムダになる
  2. 電極材のシートの形状・位置に合わせて、絶縁材を均一に間欠塗工できる装置を導入したい。
  3. 設置スペースが限られており、大がかりな塗工装置の採用は難しい。

解決方法・改善メリット

AFTER

平ノズルを取り付けたモーノディスペンサーHD型を採用した。

  • 定量性と制御性に優れた一軸偏心ねじ式なので、シートの形状にピッタリ合わせた高精度塗布が可能となった。
  • サーボモーターの瞬時起動・瞬時逆転によって、終始端部のエッジまでキレイに塗布することができた。
  • 間欠塗布にすることで高価な液剤の消費量を抑えることができた。
  • コンパクトなHD型で省スペース化を実現できた。

導入製品

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難しい条件の塗布・充填、モーノディスペンサーが解決します。
精度をご確認いただける実機テストも承ります。
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